「早熟型の脳」 「晩成型の脳」

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子供の脳の発育スピードにはかなりの個人差があります。特に、乳幼児から10歳くらいまでの個人差は極めて大きいのが実状です。当社では「早熟型の脳」「晩成型の脳」という表現をしています。「早熟型の脳」の子に自分の年齢より上の学習をさせることは、それほど大きな問題になりません。(それでも度が過ぎると悪影響はあります)
しかし、逆に、「晩成型の脳」の子に「早熟型」の教育をするのは極めて危険です。

先取り教育

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当社は理数学習の礎である数の学習を専門にしています。ですから、子供一人一人の脳の発育状況を見極めながら、生徒の学習の進捗管理を行います。
しかし、世の中には、「晩成型の脳」の子なのに、先に先に学習を急ぐ「先取り教育」をさせてしまって、その結果、残念ながら、算数が嫌いになり、苦手意識を持ってしまう子がたくさんいます。幼児期あるいは初等教育期に、理数学習が嫌になり、苦手意識がついてしまうと致命的です。一度身についてしまった苦手意識や嫌だという感情を払拭するのは至難の業だからです。その後の受験では間違いなく理数科目で苦労するでしょうし、後の人生ほぼ全般において理数系の学習を避けて通ることにも繋がりかねません。

 
 
 
 
 

晩成型の脳が劣っている訳ではない

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ここで強調しておきたいのは「晩成型の脳」が劣っている訳ではない、ということです。「晩成型の脳」の子供であっても、その子に合った学習を、その子に最適なスピードでさせてあげることで、少なくとも理数科目への嫌悪感などは発生せずにすみますし、じっくりと理数科目への学習に取り組む礎を身に付けることは可能だということです。

大切なことは、子供一人一人の脳の発育状況をきちんと見極め、学習の進捗管理を行うことなのです。

では、数の学習はどういったプロセスで進めるべきなのでしょうか。

 
 

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