毎年、年末年始は志賀高原でスキーだったのだけど、去年は新型コロナウイルス禍もあって断念。そのせいで、現在中2の息子は去年はスキーができず、来年は受験生でスキーは行けない予定。
ということで、今年はなんとしても行きたいねってことで計画。息子は自ら進んで塾に行く(私から見たら)不思議な奴で、この冬も冬期講習がある為、行ける日程は12月29日から1月4日までの間しかない。塾がなければ、もうちょっと長く、あるいは、日程をずらして行けたのに・・・と遊び人で極道な親父(私)は不満。(笑)
とはいえ、私は、まだ足に麻痺があってスキーはできない。それでも雪山を見るとテンションが上がる。ゲレンデを見ると、リハビリを頑張って来年は絶対にゲレンデに立ちたいと強く思う。まずは気持ちのリハビリから。(笑)
というわけで、自分の備忘録も兼ね、旅日記をここに残しておく。旅程なども後々の参考になるかもしれないので、その辺りも。
まず、必要な予約は、新大阪から長野駅までの新幹線と特急、長野駅前の前後泊のホテル、志賀高原のホテル。
長野駅前のホテルを予約
個人的にも家族的にも一番大事な予約は志賀高原のホテルなのだけど、志賀高原のホテルの営業日の関係で、先にコチラを予約。往路の移動日は12月29日(水)で、この日の分を前泊として、また、復路の移動日が1月2日(日)なので、その前日の1日(土)の分を後泊として、長野駅前のドーミーイン長野を予約。こちらの予約は楽天トラベルから9月28日に済ませた。予約は私と息子の部屋(ツイン)と、かーちゃんの部屋(ダブル)の2部屋を素泊まりで。素泊まりにしたのは、夕食はそもそもホテルでは提供が無く、朝食は出発時間で焦ったりしたくなかったのと、隣にコンビニがあり、そこで調達すれば良いかと思ったから。このホテル予約は楽天ポイントがたくさんあったのでほとんどをポイントで支払。このホテルは大浴場(温泉)もあってサウナもあって駅から近くてオススメです。
ただ、サウナは熱くて、水風呂がキンキンの冷たさで冷たすぎるかも。好みの問題もあるけど、こういうのが好きな人は良いかもしれない。
志賀高原のホテルを仮予約
今回は、息子とかーちゃんはスキーをするが私はワーケーション&湯治という訳で、ワーケーションにも使えて温泉もある、我が定宿、志賀高原のホテル白樺荘を予約・・・だけど人気の宿ゆえキャンセル待ち。毎年行ってた時には、訪れた時に翌年の分の予約をして帰ってきてた。しかし、コロナ禍もあり、昨年は行けず、今年もコロナでどうなるかわからなかったので予約はできてなかった。電話をしたのが、10月初めだったと思う。キャンセルが出るかどうか不安だったものの、なんとか取れるような気もしてたのでキャンセル待ちをお願いした。
白樺荘は、私がスキーに行くのに最も愛して止まないホテル。私的には百点満点。今回は息子にスキーをさせてやりたかったこともあって、年末年始のスキーを計画したけど、正直、この白樺荘が取れなければ、今回の旅行は無しでも良いと思ってたくらいだ。
息子に聞いても、かーちゃんに聞いても、白樺荘じゃなければ、(年末年始のスキーは行っても行かなくても)どっちでも良いという答え。どっちでも良いと言われると一番困る。(笑)
という訳で、白樺荘にキャンセル待ちを入れつつ、一応、サンバレースキー場の某ホテルの予約をAgodaで押さえた。
自家用車での移動の場合
以前は四駆の自家用車で行っていた。かーちゃんがどうしても夜中の移動が苦手な為、家族で志賀高原に行く時は基本的に昼間の移動。大阪から、志賀高原・蓮池のホテル白樺荘まで自分の車だと大体5時間半~6時間くらい。高速道路は、名神高速道路の吹田IC→小牧JCT→中央自動車道→岡谷JCT→長野自動車道→更埴JCT→上信越自動車道→信州中野IC。その後、100円の志賀中野有料道路を通って中野市から山ノ内町まで国道292号線を通っていく。
自家用車での移動の場合、中央道が混んでいたら、信州中野~吹田は中央道ではなく北陸道経由を使うという方法もある。距離的には100kmくらい長くなるけど、北陸道は直線が多いので運転の疲れが少ないのと、高速から日本海が見えるところがあるので旅気分を味わうには良いと個人的には思う。
運転は基本的に私一人でこなさなければならないので、ちょくちょく休憩を入れながら移動していた。その時は、そのままホテルまで直行していたが、自分の車でない場合は移動にそれなりに時間がかかるので、前泊や後泊を入れながらの旅程になる。
高速バス移動の場合
2年前はアルピコ交通の高速バスで移動した。大阪側の乗車地に千里ニュータウンというバス停があり、ここだと自宅からタクシーで千円くらいで行けるので便利だった。スキー荷物は送らなければならないが、それ以外はバスに載せてくれるし、一度乗れば乗り換えなしで長野駅前まで連れて行ってくれるので楽。3列シートなのでバスにしてはゆったりしてるし、お手頃価格。大人で一人あたり片道7,100円だったと思う。(夜行はもうちょっと高い)
しかし、今年はアルピコ交通の「大阪~長野」の昼行バスが運休。ということで違う交通手段を探さなくてはならない。
今回は「新幹線」と「特急しなの」
というわけで、今回は
自宅→(タクシー)→新大阪→(新幹線)→名古屋→(特急しなの)→長野駅
という交通手段(ルート)をチョイス。
「新幹線」と「特急しなの」は事前にe5489で一ヶ月前に予約。発売開始日は乗車の一ヶ月前だけど、その一週間前に「きっぷ事前申込サービス」という仮予約ができる。今回は往復の分を、このきっぷ事前申込サービスで仮予約。この事前申込は予約の成立ではないらしく、一か月前の10時を過ぎないと予約は成立しないらしい。事前申込はできても予約できない場合があるということなのか?その辺りはよくわからない。ただ、一ヶ月前の10時より前ならば手数料無しで取り消しは可能。
我が家の場合は、往復とも無事、予約成立。この復路の予約が成立した時点(12月2日)で予約が取れていないのは志賀高原のホテル白樺荘のみ。白樺荘でなければ、とりあえず志賀高原には行けるという状況にはなった。。。ケド、我が家的には、それだと旅自体を決行するかどうかは微妙。
志賀高原は本命ホテルのキャンセルが出た
毎年、ホテル白樺荘に行ってた時は、毎年12月10日前後に確認のお電話を頂いていたので、その時期あたりで白樺荘にキャンセルが出なかったら、今回の旅をキャンセルするかどうかを再検討するつもりだった。とりあえず12月15日までは待つつもりだったけど。
そして、12月7日にキャンセルが出たとのことで連絡を頂き、行くことが決定!
もし、白樺荘にキャンセルが出ず、全てをキャンセルする場合は、新幹線と特急はキャンセル料がかかっていた。でも、たいした額ではなかったので、そうなったら仕方ないかと思っていた。
往路の移動日(2021年12月29日)
この日は長野駅前までの移動日。
自宅→(タクシー)→新大阪→(新幹線)→名古屋→(特急しなの)→長野駅
という旅程。
タクシーは、前日にDiDiで配車予約。DiDiで予約配車はできるようになったものの、当日の30分ほど前にならないと予約確定とはならなかった。それって予約の意味があるのか? DiDiには、この辺りの改善は要望したい。
自宅から新大阪まで往路のタクシーは3,030円。所要時間25分程度だったかな? 10時35分くらいに新大阪に着いて、切符を自動券売機で受け取る。この時、必要だったものはe5489の決済で使ったクレジットカードと、5桁の予約番号と予約時に入力した電話番号の下4桁。復路の分は長野で受け取れないとの情報だったので、復路の分もこの時に受け取った。その後、特急の中で食べる昼食(おにぎりなど)をコンビニで購入してから、新幹線出発。



11時48分発 ひかり506号で名古屋まで。名古屋到着は12時42分着予定。
唯一、心配だったのが、名古屋での乗り継ぎ。e5489で予約を検索したら乗り継ぎ時間が10分程度のものが出てきた。足がうまく動かず、ポールをつきながら、極めてゆっくりな速度でないと歩けない私は、敢えて乗り継ぎ時間18分の列車に変更。一応ネットで検索したら、乗り継ぎは健常な人であれば10分あれば充分と書いてあった。私の場合はエスカレーターにはなんとか乗れるのでエスカレーターを使って乗り継いだ。少し余裕があるはずだったが、往路は降雪の影響で新幹線での名古屋到着が4分ほど遅れた為、結構ギリギリだった。名古屋からは13時発の特急しなの13号。2号車だったのでホームに降りてから乗る車両まで少し距離があったということもギリギリだった理由でもある。ただ、長野到着は15時59分なので、この間のほぼ3時間はゆっくりと寛げた。
長野駅到着後は駅構内でパチリ。



この後、ドーミーイン長野にチェックイン。チェックイン後、少し早めの夕食をと思い、ホテルを出て居酒屋などを探すが、どこも満席。予約がないと入れない状況だった。年末だからなのか? ホテル前のSubwayは営業時間19時まで、ラストオーダー18時半までと書いてあったのに、既にオーダー受付終了。
まだ18時15分やん。(>_<)
夕食もコンビニかと諦めかけた時、お店を探しに行ってくれていたかーちゃんが近くの回転寿司がやってて、席も空いているとのことで、急いでその店へ。廻鮮富寿し長野駅前店ってお店。海無し県の長野だけど美味しかったです。私と息子はかき揚げうどんと握り寿司のセット。かーちゃんは寿司握り。息子はデザートにフライドポテト。3人で4,400円とリーズナブルだった。

その後、ホテル横のコンビニで翌朝の朝食と、部屋で飲むビールやつまみを買ってホテルに戻りテレビを見ながら少しだけ仕事。このホテルにも当然WiFiの電波は飛んでいたが、VPNで自宅の職場環境に繋げなかった。ただ、Wi-FiのアクセスポイントにXXXXXXXX-VPNというのがあって、ここにアクセスすればVPNが使えた。翌日は早起きなので、仕事は早々に切り上げ、風呂に入って就寝。
長野駅から志賀高原へ(2021年12月30日)
12月30日。長野駅東口から志賀高原行のバスに乗る。ホテルは東口とは反対の善光寺口。一階は線路の為、東口への通路は一度2階に上がらなくてはならない。事前にネット調べて、8時15分のバスが始発だと認識。これに間に合うように、(私的には)早起きをして7時45分くらいにバス乗り場へ。早めに着くようにしたのは、私が足が悪いということもあるけど、バスが満席になって乗れなかったら困るから。早くに着いて、余裕綽々でバスを待つ。
しかし、待てど暮らせど(って暮らしてはいないケド)、バスは来ない。出発時間の8時15分になっても来ないので不思議に思っていると、かーちゃんがバス停にあった時刻表の注釈を発見。その注釈がコレ↓
▲印=2021年12月18日(土)~2022年3月19日(土)までの毎週土曜日と2月11日(金)の運行
そして、よく見ると8時15分発のところには▲印。
がびーん(T_T)
今日は木曜日ぢゃん。(T_T)
ショック巨大。次のバスは9時10分。仕方ない。でも寒い。ということで休憩できるところに一度は行ったもののトイレに行きたくて、そのトイレがバス停前だったこともあり、バス停まで戻って、そのまま待つことに。9時10分発なので9時くらいにならないとバスは来ないかなと思ってたら、8時45分くらいにバスが来た。寒いところで待つ時間が短くなって良かった。
と、思っていたら、その時間のバスに乗りたいお客さんが多かった為、臨時便のバスが2~3台出ることに。予約制ではないということで、満席でバスに乗れるか心配してたけど杞憂だった。私の家族は、最初に来たバスに乗れて、満席になったので、このバスが臨時便ということになり、結局20分ほど早く出発してくれた。
地獄谷野猿公苑に行くためのスノーモンキーパークなどのバス停を経て志賀高原へ。バスは上林チェーン着脱所でチェーンを着ける。当たり前だけどバスの運転手さんのチェーン装着の早さは流石。その後、バスは山を上り、我々は蓮池ひろばというバス停で降車。ここから徒歩2~3分。雪が道についているので滑らないように気を付けてホテルへ。10時過ぎの到着だった。
ホテルに着いたら、前日からスキーレッスンで来て、別のホテルに滞在しているスキー友達が、このホテルに預けてくれていた沖縄土産を受け取った。いつも来ているとは言え、色々わがままを受け入れてくれる白樺荘には感謝しかない。
その後、かーちゃんと息子は送っておいたスキーの荷物をほどいてゲレンデへ。今年は最寄りの丸池ゲレンデのチケット売り場がやってないらしい。丸池のリフト1本は無料で乗せてくれるそうなので、リフト券は1本乗ってサンバレーかジャイアントのリフト券売り場で買うか、山の駅まで歩くしかない。息子とかーちゃんはジャイアントで購入。


私はホテルのラウンジでパソコンを広げてお仕事。私にとっては今回はワーケーション。ここでのワーケーションは恐ろしく捗った。このホテルは少なくとも私にとってはワーケーションに最適だけど、ワーケーションで必要な要素などについては、また別の機会に書くことにする。
お昼はパンをかじりながら仕事をして、パソコンのバッテリーが無くなりそうな頃、ホテルのスタッフから「お部屋の準備ができました」と有難いお言葉。荷物を部屋に入れて、まずは風呂へ。ここは貸切風呂もあって大浴場の時間外でも空いていて清掃をしていなければ入れるので、それも有難い。
息子とかーちゃんのこの日のランチは一ノ瀬のホテルジャパン志賀の一階にあるカレーバイキングのお店「かもしか」。ナンを焼いてくれる美味しいお店。おススメ。

その後は、夕食時間までまったり。食事時間には晩酌をし、部屋に戻って更にビールを吞みながらつまみを食べて就寝。
志賀高原での中日(2021年大晦日)
この日は朝から大雪。しかも寒そう。朝食を7時半に食べ、息子とかーちゃんはゲレンデへ。ワーケーションの私はパソコンセットを持ってラウンジへ。外は寒そうだけど、中はヌクヌク。ここのホテルは外に出なければ真冬でも半袖半パンで過ごせる。志賀高原は標高も高く寒いので、館内は場所によっては寒いというホテルも多いけど、ココは違う。どこにいても暖かい。
昼頃、PCのバッテリーが切れたタイミングで部屋に戻って昼食。本日の昼食はカップ麺。

かーちゃんと息子は丸池ホテルのレストラン、モンテモアでピザ。

お昼を食べた後は、私は風呂へ。息子とかーちゃんが帰ってくる頃には眠くなって昼寝。普段は朝食時に布団を上げてもらって、夕食時に布団を敷きに来てくれるのだけど、今はコロナなのでチェックインで部屋に入った時には布団が敷いてあって、チェックアウトまで敷きっぱなし。でも、昼寝をしたいこんな時は逆に有難い。(笑)
その後、晩酌からの、テレビで紅白を見ながら部屋呑み。マツケンサンバ最高!(笑)
眠かったけど、年が明けるを待って、Eテレのたなくじをやってから就寝。私の今年のたなくじはコチラ↓

志賀高原最終日(2022年元日)
チェックアウト日なので朝食を食べた後、荷物を荷物置き場の広間へ移動。かーちゃんと息子はゲレンデへ。私は昨日同様、ラウンジで仕事。これまで同様、昼食後、風呂に入って帰り支度。志賀高原山の駅を16時に出るバスで長野駅まで行く予定だったが、ギリギリ一本前のバスに間に合って15時半発のバスで長野駅まで。
この日はテレビで格付けを見たかったので、コンビニで弁当を買って部屋で食べながらテレビ視聴。私は23時くらいに眠くなって就寝。
復路移動日(2022年1月2日)
長野発の特急が11時発だったので10時過ぎにホテルをチェックアウトし、早めに駅へ。駅弁を買って、もうホームに来ていた「特急しなの」に乗車。

往路でも見えたけど、「特急しなの」で通過する姨捨辺りの景色は日本三大車窓と言われているらしい。車で高速道路を走ってる時もいつも良い景色だなと思っていたので納得。車窓からは綺麗な棚田を見下ろす景色が見え、遠くには妙高あたりの山々が見える。冬で今年は雪が多いので、棚田は雪をかぶり、山も雪山に。iPhoneで撮ってみたけど、この動画では残念ながら良さは伝わらないと思う。
この車窓を楽しみたいのであれば、「特急しなの」では長野行では右側、名古屋行では左側の座席が良い。「特急しなの」は2列×2で、座席はA,B,C,Dとあるけど、Dの席だとこの車窓が良く見える。この景色が近づいてくると、車内アナウンスで車掌さんがわざわざ紹介してくれます。
14時01分に名古屋着。そこから、また18分の乗り継ぎ時間で新幹線へ。帰りは遅れがなかったので、割りと時間的な余裕があった。新大阪に15時27分に到着し、そのままタクシーで自宅まで。帰りのタクシー代は3,590円でした。
冬、志賀高原のホテル白樺荘から大阪の自宅に帰ってきて毎回思うこと。それは、自宅より白樺荘の方が遥かに暖かい。帰阪翌日、かーちゃんは風邪をひいていました。(笑)

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