前回、ゴキブリが将来、絶滅危惧種になったらどうなるか、なんてことを書きましたが、何が起こるかわからないのが、このご時世。しかも、ここ数十年、社会は激動の時代と言っていい。
ワタクシ55歳 、倅17歳。
そうなると、
「お父さんが子供の頃はこんなんだったんだよ」的な話がちょくちょく出てくる。
例えば
「昔は卒業アルバムには住所とか電話番号なんかの連絡先が載ってたんだよ」
「え〜〜〜、それって個人情報なんじゃないの?」
「昔はそんな概念は・・・無い (-_-)」
現代に生きる倅の場合は全く逆で、引っ越して遠方に行ってしまう友達がいた時に
「そのお友達には引っ越し先の住所は聞いたの?」
「は?なんでそんなこと聞く必要あるの?」
「だって連絡先わからないと困るでしょ」
「LINEとかインスタで繋がってたら住所要らなくね?」
「そうだけど、ほら、年賀状とか出す時とかに・・・」
「年賀状?いつの時代だよ。今はLINEで、(あけおめ、ことよろ)で済むでしょ」
・・・・・(-_-;)
どんな年賀状にするか散々考えて、時間をたんまりかけて作っていた年賀状が、たった8文字、読点を入れても9文字で済む時代なのだ。
しかし、親父をディスる倅に一言、言いたい。
君がお父さんの歳になったら自分の子供にも同じようなことを言うハズだ。
「お父さんが子供の頃は車は自分で運転するものだったんだよ」
「え〜〜〜、危ないじゃん」
「昔の自動運転は人が運転するより信用なかったんだよ」
とか
「お父さんが子供の頃は電車移動が普通だったんだよ」
「え〜〜〜、いつの時代の話だよ。電車なんて時代劇じゃん」
「今みたいに空間を歪めて瞬間で移動できる技術がなかったんだよ」
とか
「お父さんの子供の頃はゴキブリはそこいら中に居て害虫だったんだよ」
「え〜〜〜、ゴキブリがいないと薬が作れないじゃん」
「今みたいにゴキブリから薬を作る科学がなかったんだよ」
なんて時代がやってくることは確実だ。
あっ、またゴキブリの話になってしまいました。
謹んでお詫び申し上げます。
えらい、すんまへん。
追伸:
自分の孫世代の会話では
「お父さんが子供の頃は戦争ってのがあって殺し合いをしてたんだよ」
「え〜〜〜、いつの時代の話だよ。戦争なんて歴史の教科書の中の話でしょ」
という時代が到来してることを願って止みません。

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