痙性対麻痺

 今年(2024年)、55歳になるワタクシですが、現在、足の麻痺で歩けません。痙性対麻痺という病気です。厳密に言えば、痙性対麻痺というのは病気の名前(=病名)ではなく症状の名前です。

 わかりにくいですね。例えば、「発熱」というのは病名ではなく症状ですよね。そして、「発熱」の原因になるインフルエンザだったり肺炎だったりが「病気」です。なので病名が不明な「痙性対麻痺」という症状に苛まれているということになります。

 私の、この痙性対麻痺の原因となっている病気が何なのかを調べるべく大学病院に入院して検査を何度かしましたが、原因の特定には至りませんでした。脊髄脊椎もしくは脳の障害が疑われていますが、MRIやCT、血液検査などの検査を受けても、現代医学で明らかになる原因(病気)は特定されていないという状況です。

 そして、2024年現在、痙性対麻痺に対しての有効な治療法はありません。私のこの状況を知った友人、知人は、みんなとても心配してくれるのですが、私は大丈夫です。たぶん頭の良い人は自分の置かれてる辛い状況に思い悩むんだと思いますが、私は幸いバカなので、辛い状況に気づくことさえできません。

 脳 ピー 足りん ピー( ノー ピー タリン)なんです。
  ※放送禁止用語なので「ピー」入れてます。爆

 いやー、ホント、バカで良かった。

 数年前までは普通に歩けてて、自分自身が何が原因かずっとわからずに、ただ少しずつ悪化していく足の麻痺に

 「なんかおかしいな」

 と思ってはいたのですが、最近ようやく、自分の実情を理解しはじめたところです。

 少しでも歩けるようになれば、とリハビリはしてますが・・・
 歩けるようになることを諦めた訳ではありませんが・・・
 冷静に考えて、劇的に改善する見込み(=普通に歩けるようになる見込み)は薄いと言わざるを得ません。

 痙性対麻痺は原因がよくわからないケースもあるとのことなので、私と同じような症状に苦しむ方が、もしかしたらいらっしゃるかもしれません。

 そんな方の参考になれば、との思いと、何かしらの治療法が確立されることを願って、今後、このブログでも当事者としてありのままの情報を発信をしていこうと思います。

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