挑戦

toruko3 弊社の新たなる船出、再出発の時。

 弊社は 

 ①海外事業

 ②国内介護予防事業

 ③国内子供向け事業

 

の3つの事業軸を設定しました。

 いずれの事業軸でも従来の常識に囚われるのではなく、ゼロベースで全てを見直すことにしました。ゼロベースで見直すというのは「言うは易し」ですが、大きな挑戦でもあります。

 そろばんのイメージとは例えば、

 - 子供の習い事

 - 計算が速くなるので習わせるもの

 - 検定試験を受けて進級していくもの

 などがあるでしょうか。

DSCN0015 ゼロベースで全てを見直すとは、こうした従来は「常識」とされたことであっても、一旦は全てゼロクリアして考え直すことです。

 本当に「子供の習い事」とだけ言ってていいのか。大人でも有用な活用法があるのではないか。計算が速くなることだけに目を奪われていないか。速算を追い求める以外にも効用はあるのではないか。そろばんを実社会で使わなくなった今、検定試験という枠組みは今のままで良いのか。

 こうしたことを一つ一つ検証し、

 ①海外事業

 ②介護予防事業

 ③国内子供向け事業




 の3つの事業軸を設定致しました。

 

 

海外事業

 130118-08 海外事業では、文化交流やボランティアという活動を行いつつも、それだけで終わるのではなく、事業として成り立つような運営設計も同時に行っています。

 2006年にそろばん教育の海外展開を開始。2007年には弊社のノウハウを著した書籍が海外ブックフェアにて大変な反響を頂き、多くの国からの問合せが今なお多く寄せられています。その後も海外向けの教材やテキストの制作を行い、国際的文化・教育交流事業の企画・運営なども積極的に行っています。

 その他、海外の学校へのそろばん教育導入コンサルティングや普及コンサルティングを行い、これまで30ヶ国以上の国・地域へのコンサルティングを行ってきました。2012年には日本式のそろばん指導法をフランチャイズ方式にて海外に展開。実際に弊社のトレーニング方法で学べる教室作りを進めています。

 

 

butai 「そろばんを海外の人に知ってもらう」「日本のそろばんのやり方を海外の人に伝える・教える」ということと「実際に海外で事業を行う」というのは霄壤の差があります。単なる国際交流・ボランティアで終わらせるのではなく、今、そろばんを習っている生徒達が、将来、「そろばんの先生」になりたいと思った時に、職業として有力な選択肢の一つにするためには、きちんと事業化できていなければなりません。

 

 

「海外事業 詳細」

 

 

 

介護予防事業

141125 介護予防事業では、特に認知症予防に焦点をあてた事業を行っています。当事業を開始した当初は、子供達が習うのと同じ方法でシニア世代の方がそろばんに取り組めば、認知症予防に効果があるだろうと考えていました。

 ところが、脳科学研究機関の実験の結果、子供と同じようにやっていても限定的な効果しか得られないということがわかり、弊社ではそろばん式トレーニング(そろばん式脳トレーニング)というメソッドを開発しました。

 まず、そろばんありきで考えるのではなく、どうすれば認知症予防に最も効果の得られるトレーニングができるかを日々追求しています。

 

「認知症予防事業 詳細」

 

国内子供向け事業


soroban2 国内子供向け事業
では、基礎脳力の向上(知能育成・能力開発)を重視し、その目的を達成するための指導法を実践しています。基礎脳力という言葉は弊社が名付けた言葉で、これはスポーツで言う基礎体力に相当するものです。弊社では科学的アプローチや教育学のアプローチから、どういったことが基礎能力の向上に有効なのかをきちんと検証し、実践しています。なんとなく・・・とか、これまではこうだったから・・・、ではなく、科学的な実証や幼児教育、初等教育のきちんとした理論を基に、子供達の将来にとって最も良い教育を行っています。

 

「子供向け事業 詳細」

 

 

 そろばんというWordへの思い ➢ 

【そろばん】 《Word》