基礎脳力とは?

学習目的はなんですか?

 

「そろばん日本一」になりたい
テレビでよく見るフラッシュ暗算の達人のようになりたい

 

こうお考えの方はココから先は読まないで下さい。
なぜなら当学院が目指しているのはそういうことではないからです。

 

 川西珠算学院は40年以上の歴史を持つそろばん教室です。これまでにそろばん大阪一など、多くの優秀な生徒を育ててきました。当然、そろばんの技術指導においては相当の実績があります。ですから、そろばんの上達に近道となる指導をすることは当学院にとって難しいことではありません。

 

 しかし、当学院はそれだけではなく基礎脳力の向上(知能育成・能力開発)を重視し、その目的を達成するための指導法を実践しています。

 

 では、基礎脳力とはなんでしょうか? 

 

 基礎脳力という言葉は当学院が名付けた言葉で、これはスポーツで言う基礎体力に相当するものです。多くのスポーツ(種目)において、技術も大切ですが、基礎体力(走力や筋力、持久力など)はもっと大切です。野球やサッカー、テニス、水泳など、どの種目においても、技術があっても基礎的な体力が無いと話になりません。勉強でも同じことが言えます。算数、数学、国語、英語など、どの科目でも基礎的な脳力が無いといくら知識だけを詰め込んでも応用が利きません。

 

 最近は脳トレブームということもあり、「そろばんをやるだけで頭が良くなる」といわれることもありますが、残念ながらそんなことはありません。やはりそこにはしっかりとしたノウハウが必要です。

 

 当学院では、お子さんの基礎脳力の向上(知能育成・能力開発)に有効な多数のオリジナル教材を使用しています。また、当学院の指導法は基礎脳力そろばん訓練法(川西メソッド)と呼ばれ、今もなお、日々進化しています。この指導法は最近は特に注目され、新聞・テレビを初めとする多くのメディアでも頻繁取り上げられています。

 

 当学院では、「とにかく検定試験さえ合格すればいい」という指導はしません。しっかりとお子さんの知能を育成することを重視します。そして結果として、「計算力向上」や「検定試験合格」が副次的効果として得られるのです。

 

 

そろばん学習の昔と今

そろばんの役割 計算道具 実社会で計算道具として使われることは無い。
そろばん学習の目的 そろばんで早く正確に計算する力をつける 実社会でそろばんを使って計算することはないが、自分自身の能力で計算する力を養う。能力開発。知能育成。
そろばん式暗算 実社会ではそろばんを使って計算することが多かった為、そろばん式暗算よりもそろばんの技術の方が相対的に大切。 実社会でそろばんを使って計算することはない為、そろばんを使わずに自分自身の能力で計算ができるそろばん式暗算力の重要性は相対的にアップ。

 

 これを見ても分かるとおり、そろばんの役割や学習目的というのは劇的に変わっています。時代が変わったのですからそれも当然でしょう。しかし、ここで当たり前のことですがとても大切なことがあります。それは学習目的が違えば学習方法も変わるということです。当学院も40年以上の歴史を持ちますが、従来のそろばん指導法に独自のメソッドを取り入れた指導をしています。そして、いつしかそれは基礎脳力そろばん訓練法(川西メソッド)と呼ばれるようにもなりました。

 

  「基礎脳力そろばん訓練法=川西メソッド」とは今の時代のニーズから当学院が日々研究し、進化させてきたものだと言えるでしょう。

 

 

 

 

 


      
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